ギフテッド/トレラ

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  • 2018年9月28日
  • そこの先生。志あるなら、うちにおいでませ♪(職員募集してます)

  • 久々のブログ更新です!Mr適当。代表の新田です。

     

    九月は怒濤のように過ぎていきました。facebookやインスタにはUPしてましたが、第二回徳島宇佐川研あり。翌日は兵庫宇佐川研へ参加し、またまたその翌日は国府支援学校へ施設見学を。
    翌週は、ゴッドハンド齋藤PTにひっついて高知へ。高知では、実際に重度心身障害児のお子様が来られて手技を見せていただきました。齋藤先生の手技を目の当たりに出来たことも幸せですが。みるみる子供たちの様子が変わって行くさまに、ママ達がわが子の変化に幸せそうななんとも言えない表情をされていたのがとても印象的でした♪

     

     

    翌日は、高知理学療法士協会さん主催の齋藤先生の長時間講義にもお邪魔しました。たぶん私以外、ほとんどPTさんだっただろうな・・・

     

    在宅での小児リハについて、仕組みから困難さ、またその重要性について学びました。

     

    そして、その翌日はなななななななななんと!!!!!

     

    トレラにお越しいただき、利用者さんにセラピーを!

     

    ほんとうにありがたい時間でした。動画にとって我々も励んでまいります。

     

    んで!

    本題。なんですけど。

     

    こうやって会社が?私個人が?突っ走っている感じをSNS等で発信していると、「転職したいけど、新田先生のところはハードル高いわ・・・」って思っている人がちょいちょいいるらしい!

     

    ダメダメダメ!!

    とりあえずギフテッドに遊びに来てください。たいした男じゃありませんから(笑

     

    学びたい人にはとっても言い職場だと自負しています。

     

    ギフテッド、トレラグループで働く条件は、頭がいいとか。上手い。などではなく、学びたいかどうか。ただその一点です。

     

    徳島の中小企業にワークライフバランスなんてありません。良い意味での公私混同です。

    学びたいから働いて、教えてくれるのに給料もくれる!そんな感覚で仕事ができると最高ですよね♪

     

    じゃんじゃん、まずは施設見学の問い合わせおもちしております。

     

    じゃんじゃん。

     

    新田

  • 2018年5月24日
  • 発達障害の基礎知識♫岡田企画様にて

  • 本日、OKスポーツクラブやふれあい健康館などを運営する、岡田企画様にて『発達障害の基礎知識〜知らなきゃはじまらない〜』と題し短い時間でしたが、お話させていただきました!

     

    時間に限りがありましたので、だーーーっと走ってしまいましたが、みなさんの熱い視線を感じこちらも楽しくお話することができました♫

     

    相変わらず、写真だと怒鳴ってるようにしか見えませんが(^^;;

     

    初心者の方向けに、極力わかりやすくお話したつもりです。 や、さ、し、く♫

     

    難しいことなんてないんです。

    どことなくある、感覚。暗黙知で、みんな同じだという思い込みを取り払えばいいのです。

     

    ここまで説明したから、わかったはず。

    こう言えば普通はわかるはず。

    こうすれば、みんな同じように考えるはず。

     

    こんな思い込みがギャップを生むのです。

     

    『わたし』と『あなた』は違う。

    『あなたとあなた』も違う。

     

    ただそれだけの世界になればいいのです。

    少しはお役に立てたかな?

     

    本日は、お呼びいただき本当にありがとうございましたー♫

  • 2018年4月10日
  • ストレスに振り回されない。発達障害児の新生活。保護者が不安になりすぎると伝染(誤学習)する。

  • みなさん。ご入学、ご進級まことにおめでとうございます。

    発達に凸凹があるなし、関係なく、『うちの子、新しい学校、環境に馴染めるかしら?』とどの親も不安に思う物です。

     

    ただ!!

     

    過剰に反応しすぎな保護者が多いのも事実です。

     

    新生活が始まれば、先生がかわる。教室がかわる。教科がかわる。

     

     

    色々なものが変化するわけです。だから単純に慣れたルーティーンから、新たなルーティーンへ移行するためには、順応性が低い子は手こずるわけです。

     

     

    だからいつも以上にミスが出る。この時点ではストレスは当然、発生しますが、ストレスが原因で行動が変容しているわけではないのです。

     

    でもママたちは、進級しただけでより一層の成長を期待してしまっているんですよね・・・。

    つまり

     

    子)環境適応が苦手でミスが出る。

    マ)学年が上がって出来ることが増えると期待している。

     

     

    そこにギャップが生まれ、出来るはずの事ができないので、それは! 『ストレスが原因』となってしまうのです。

     

     

     

    ※私は、新生活で子どもたちにストレスがない。とは言っていません。 

     

     

     

    ストレスは発生していますが、まだ悪く作用するほどではない。と言っているのです。

     

    日本人は『ストレス』と聞くと、全て悪。一切排除しなくてはならない存在とされていますが、実際には全く違います。

     

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    この方をご存じでしょうか?

     

    この方は、『ストレス』という言葉を世に生み出した張本人。ハンス・セリエ博士です。

     

     

    博士がストレス学説を発表する以前は、体調の不良は全てウイルス等による外的なものに感染して発生すると考えられていました。

    (というかそうらしい。詳しくは医学系の文献に当たってください(..;)

     

    そして博士が見いだしたストレス学説がこちら↓

     

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    つまり。人間はある程度のストレスを受け、それに抗うように成長する。ただし、強いストレスを長期間浴びると、細胞は変異し体調を崩す。

     

    当たり前といえば当たり前ですよね。我々は母胎にいるときは羊水に守られプカプカと浮いている。それが出産後、初めて重力にさらされ、それに抵抗するために筋肉や骨格が発達していく訳です。

    それが証拠に、宇宙ステーションに長期滞在している、宇宙飛行士は地球に帰還後、歩けないほどに筋力が低下してしまいます。

    (現在は、かなり改善され宇宙にトレーニング施設、つまり筋肉にストレスを与えるところが出来ているそうです。)

     

     

    そのストレス学説が日本へたどり着く頃には、「病原菌に感染してもいないのに細胞を変異させるストレスというものが存在するらしい。ストレス憎し!けしからん!」となってしまったようです。

     

    本当はストレスは、子どもを成長させる大きな要因なのです。

     

     

    かわいい子には旅をさせよ。とはよく言ったものですね。

     

    かわそうだからと、転びそうな小石を先に取り除くのは、子どもの成長を阻害する事に繋がります。

     

    また、何かあるたびに『ストレスが原因では??』と不安になることもよくありません。

     

     

    子どもは敏感です。天使ではありません。常に隙を狙っています。

    『あっ?ママは新学期に入ってから妙に甘いぞ!』とすぐに見透かされてしまいます。

    心配すればするほど『先生が』や『お友達が』などとネガティブなことを口にするようになります。

     

    これを誤学習と言います。

     

    もう一度言います。適度なストレスは子どもの成長にとってとても重要なものです。

     

    新学期、泣いているわが子を見たら心の中でこう唱えてください。『人生のスパイスを楽しんでいるのね』と。

    もちろんこの言葉も私のオリジナルではありません。

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    安心してください 笑

     

    堂々としましょう。弱気は伝染します。ママは便所の100ワット(無駄に明るい)が一番です。

    大丈夫。大丈夫。

    わが子は泣いて強くなります。

     

     

    ママの方が泣きたくなったらいつでもご相談ください。

     

    明日が楽になりますように。

  • 2018年4月6日
  • 発達障害の基本的理解。ASD(自閉スペクトラム症)、ADHD(注意欠如・多動性症)、LD(学習障害)わが子を知ることで生活はグッと楽になる。

  • みなさん、わが子のことどれぐらいちゃんと理解していますか?

     

    いやほんとに。

    私は障害のあるなしに関わらず、全てのお母さんに考えて欲しい。

    なんとなくではなく、きっちりその子を理解した上で子育てをしてほしい。

     

    私のところに来る、子育てのそうだんの90%以上は男の子です。

    脳の構造やオキシトシンとの関係から、特性が男の子に出やすいということも当然ありますが。

    基本的には、ママが『男の子』であるわが子を理解できない。というところが問題の中心になっている場合が多いです。

     

    そこで今回は、いわゆる発達障害がどんな物なのかを、これぐらいは理解していて欲しい!という入口だけお話します。

     

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    まずはASDから。

    ASDとは、以前はPDD、広汎性発達障害などと呼ばれていましたよね。特性がさまざまになってきたのでアスペルガー症候群などと大きくまとめてDSM-5からはASD、自閉症スペクトラム症と言われるようになりました。

     

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    PDD時代は、社会性の障害。コミュニケーションの障害。こだわりの障害と、よく三つ組みの障害、といっていましたが、これも現在はコミュニケーションの障害とこだわりの障害の2つになっています。

     

    コミュニケーションの障害もこだわりの障害も実はよく似た原因が考えられていて、どちらも『想像力が乏しい』という障害の特性があります。

     

    つまりコミュニケーション上では、字義通りに受け取ってしまうのです。例えば。

    Aくんが段ボール前に困っています。「カッター持ってない?」とAくんはBくんに尋ねました。

    Bくんは「持ってない。」と答えて、おもむろにカバンからハサミを持ちだし、自分の封筒を切り始めました。

     

     

    このようにBくんにとっては、「カッター持ってない?」の質問は、所有の確認なのでまじめに答えているのです。ただAくんからしてみるとなんだよ!ハサミもってるなら言えよ!とケンカになるわけです。

     

    このようなことが日常的に起きる。1つのことから、我々は複数のことを読み取りながらコミュニケーションを取るわけですが、なかなかそれが難しい子どもたち。毎日が大変なんです。わかってやってくださいね。

     

    また、同じじゃないと許せない。というつよいこだわりがパニックを生みます。特に小さい頃に強く出る傾向にありますが、仮に毎日、同じミッキーのコップを使っていたとして、その子にとってはコップ=ミッキーのやつ!という意識がすり込まれていれば、ある日、突然に違うコップに替えられたら、なんじゃこりゃー!もう一生、水が飲めないーー!となるわけです。

     

    よく似た形状だし、大丈夫でしょ?と安易に考えてはいけません。イメージ、想像力の乏しい彼らには大事(おおごと)なんです。

     

     

     

    ASD児への関わりポイント!

    1 言葉の裏にある心理の読み取りは難しい。気持ちや、するべきことは前後関係も含めて説明する。

     

    2 突然の変更はパニックを起こす。徐々に徐々に慣れさせる事が大切。でもパニックを恐れて変化を経験させないのもダメ。

     

     

     

    ADHD児について

    私は、彼らがもっとも誤解を受け、苦しんでいるのではないかと思っています。ADHD注意欠如・多動症とは、じっとしていられない。忘れっぽい。などの困り感があります。その原因は、脳の神経伝達物質の異常と考えられ、その調整薬を服薬することにより改善します。

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    ASDと違うのは、間違いがパターン化しないということとです。不注意や衝動性から間違えたり、失敗したりするので、なまじ出来る時があるものだから、親や先生から『もう!もっとよく見なさい!』とか『勉強に身が入っていない!』とか・・・散々、いわれ続けます。

     

    その結果、反抗挑戦性障害という二次障害を併発します。衝動的に、相手の嫌がるようなことをいってしまう。自分の意思とは関係なく反抗的な態度を取ってしまうのです。

     

    よく失敗の仕方をみてあげてください。テストの解答にうっかりミスが多い。漢字やひらがなが枠に入ったり入らなかったりする。こんな間違いが多い場合には、わかっているけど間違ってしまう。植木等状態にあるわけです。その子どもたちに繰り返す練習や読み書きの訓練をしても全く効果がないどころか自尊感情を下げ、二次障害を誘発するだけです。

     

    もう1つ忘れてはいけないのが不注意優勢型(旧ADD)についてです。ADHDときくと、バタバタとジッとしていられない子を想像しがちですが、実は、ゆっくりで先生のいっていることを聞き漏らす。集中力が続かず、外をぼーっと見ている。といった不注意優勢型の子も多くいます。

     

    しかしそれが、幼稚園や保育所だと、ちょっと大人しい子だ。という程度の認識で放置されてしまいます。小学校に上がって、あれ?全然ノートが取れていない。連絡帳が書けていない。などから難しさが発覚し、支援が後手後手にまわることがあります。幼稚園や保育園で問題ないですよといわれても、気をつけて見ておかなければなりません。

    ADHD児への関わりポイント

    1 理解出来ているが失敗することがある。静かな部屋で学習する、ミスしないためのメモの用意など、周辺の環境整備が重要。

     

    2 基本的な生活リズムを整え、必要に応じて服薬する。健全な体をつくり健全な精神状態を担保することが重要。

     

     

     

     

    LD(学習障害)について

    LDは、文部科学省の定義では、読む・書く。聞く・話す。計算する・推論する。のいずれかに困難さを示すとなっています。困難さとは、おおむね学年から1~2年程度の遅れとなっています。こうなると気になる子は全て、LDに該当してしまうのではないか?と否定的な意見もありますが、枠がないとサポートしない風潮にある、日本においては、あえて広くLDを捉えることで合理的配慮を行き届かせる狙いがあります。

     

    特に音読などにつまずきが出ることが多いです。これもただ単純な繰り返しでは、自尊感情を低下させるだけです。どこを読み間違っているのか、どのように間違っているのかをしっかりと考えてあげましょう。それは本人にはわかりません。丁寧なアセスメントが必要です。

    書きも同じですね。さきほどのADHDのようにバラバラに間違いがでるのか、パターンで間違いがでるのかチェックする必要があります。「よく見て!ていねいに書きなさい!」は禁句中の禁句です。

     

    計算も同じです。さくらんぼ算あたりから見立てができなくなり、指折り数えないとできない、つまり数字を順番に数えないと計算出来ないといったつまづきが出てきます。また文章問題は、まず読んで、イメージし、立式したのちに計算するといった複雑な思考をしなくてはなりません。これらのどこにつまずきがあるのかを丁寧にみる必要があります。くわしい先生が身近にいると本とはいいのですが・・・。

     

    LD児への関わりポイント

    1 どこをどのように間違っているのかの分析をていねいにする。できれば特別支援の専門的知識のある先生に相談する。繰り返しや本人の意識を高めるのは御法度!

     

    2 スリットを使う、指さしをする。問題を分解するなど具体的なサポートの徹底。みんなと同じ学び方にこだわる必要はない。タブレット等もフル活用しましょう。

     

    最後に、お詫びも兼ねて・・・。

    いつもながらの乱文をお許しください。また文字サイズや太字にする部分もバラバラです。これが私のADHD特性ですよね(笑)

    また次回以降、もっと詳しく特性にあわせた学習方法等ご紹介していきたいと思います。

    絶対に、『みんなと一緒』にこだわらないでください。『結果』にこだわりましょう。スポーツクラブも月額でダラダラ通うのではなく、個別指導で結果にコミットする時代です。

    我々も結果にこだわって、一人一人にオーダーメードで関わって行きたいと思います。

     

     

     

     

     

     

  • 2018年4月2日
  • 四国初開催‼ 徳島宇佐川研(発達障害臨床研究会)大成功‼

  • 開催についてのお礼

     

    ギフテッド・トレラグループ代表の新田です。
    3月31日、私が徳島開催の事務局として、念願であった四国初となります。徳島宇佐川研を無事開催する事ができました。

     

    年度末であり、桜舞い散る、まさに春爛漫という気候の中、はたして7時間もある研修にどれだけの先生方が来られるのかと不安でおりました。

     

    それが予想を大きく上回り約50名近くの方々にご参加いただきました。」

    改めまして心より、御礼を申し上げます。

     

    徳島宇佐川研?そもそも宇佐川研とは。

     

    宇佐川研とは、淑徳大学で教鞭をとられていた故・宇佐川浩先生の『感覚と運動の高次化理論』をベースに、子どもの現状を読み取り、実践に活かす研究会です。

     

     

    本来、東京では、ケーススタディーを中心とした、宇佐川研(発達障害臨床研究会)と、終日講義を受ける、実践研(発達療育実践研究会)と二つの研究会をしています。

     

     

    それを地方ではセットにし、午前中は第1回は触覚防衛や基礎感覚の重要性について、第2回は平衡感覚、第3回は固有覚。と実践研のように学び、午後からケーススタディーをするという贅沢な構成です。

     

     

    今回は、宇佐川研の現代表でありながら現役の教員?現役の教員でありながら研究会の現代表?どちらにせよ、私からするとスーパースターで雲の上の存在であります、植竹代表にご来県いただいて、子どもの成長にとって最も大切な基礎感覚、特に触覚防衛を中心にお話しいただきました。

     

     

    『原始系の反応を、しっかりと識別系の機能がコントロールしないと、いつどこでなにが起きるかわかんないから不安でパニックになるんですよ』という先生の話に参加者から、『なるほど!』の連発。

     

    終了後、参加者の方から

    『自閉症児を担当していますが、すべて問題行動の原因は全てこだわりだと、決めつけていました。触覚防衛、聴覚防衛をはやく取り除いてあげたいです』とおっしゃっていただきました。

     

    植竹先生はよく、『はやく全国に触覚防衛を取れる、その理解がある先生を増やしたい。』とおっしゃいます。

    私、個人もそうなりたいですし、知識があればそんなに難しいことではありません。ってまだまだですけどね。

    しかし、本当にたくさんのご参加本当にありがとうございました。

     

    第2回、平衡感覚!開催について

     

    次回は、個人的には一番重要だと思う、平衡感覚(前庭感覚)についてです。開催日時等は詳細決まっていませんが、過去の地方宇佐川研は3~4ヶ月に一度ペースですので、7月か?8月か??

    第1回に参加出来なかった方も安心してご参加ください。どの地方での宇佐川研も噂を聞いて第2回、第3回と増えていっているようですが、全般的に復習で植竹先生が丁寧に教えてくださいますので大丈夫です。

    ちなみに今回もちょっと平衡感覚、固有覚に対するアプローチについて弊社スタッフ森田くんをモデルにしてくださいました♪

     

    第2回、第3回とそれぞれこの辺をがっつりご指導いただきます。

     

    みなさん正式な案内をまたお送りしますので、ぜひ宇佐川研LINE@をご登録いただき、お待ちいただければと思います。LINE@が一番早く情報解禁されますので!

     

    よろしくお願いいたします。

     

     

  • 2017年10月7日
  • 敵はおばはんにあり!!

  • たまには私の子育て話。

    ABAが!とかいう以前の話ですが。
    我が家のかずぼんが、最近、泣いて解決するというあるある技を習得しました。ほんとこうなるとめんどくさい(笑)気に入らないと泣く!笑
    子育て経験者はほんとあるあるですよね(^_^;)
    なので、パパが登場して改善しました。

    今回は、『こんにちは』と言わせるがターゲット行動です。大切なのは我が子には十分にそのスキルがあるということ。
    言いたくないから言わないということを改善させるのです。『こんにちは』が獲得できてない子にやっちゃダメですよ(笑)

     

    状況。
    私の伯母に会い、こんにちは言おうねと言っても無視を続ける。『トミカだね』『らーめん美味しそうねー』など発語は多い。挨拶にのみ抵抗感がある。ただ挨拶したくないので伯母にバイバイはめっちゃ言う(笑)

     

    方法。
    めちゃ簡単。『こんにちは』というまで離さない。
    ただこれだけ。泣こうが喚こうが関係ない。
    怒りもしません。ただただ抱っこのまま『こんにちはって言おうね♫』と笑顔でいい続けます。

     

    結果。
    やく15分泣き続け(消去抵抗)、こんにちはと言いました。その後、とてもやりやすくなった。

     

    しかーし!!問題が。
    やってる最中におばはんがうるさい(笑)
    『ほないな泣かされん!おまはんもこまいときほーだった。頑固なあんたの子が頑固なんは当たり前じゃ!』etc…

     

    うるさいっちゅーねん(笑)

     

    当然、伯母は私がプロだということを理解してますが、こういうときは、私は子育て終えて全て知ってる、あんたより詳しい感出してくる…

    いやーギフテッドでもトレラでも、よく祖父母の理解が話にでます。ママ達に立ち塞がるのはお姑さんだからよりやっかいですよね。

     
    私は自分の伯母なので、ちょっと、黙っといて!って言いましたけど(^_^;)

     

    でも子供のためです!

     

    迷惑な子育て経験者にはちゃんと説明してご退席願ってください!笑

     

    敵はおばはんやばあちゃんにあり!!

     

    困ったらいつでもご相談ください。

    おしまい。

     

     

  • 2017年9月12日
  • 指導者にも親にも大事なプログラミング思考

  • さぁさぁみなさん!ぼちぼち始まりますよ!何がって?新指導要領です!

     

    今年度より公示されて、2020年の春から完全実施です。

    大事なポイントは、『カリキュラムマネジメント』『アクティブラーニング』『プログラミング』etc・・・

     

    あぁぁーー

    腹立つぐらいカタカナばっかりですね(;^_^A

     

    日本語に直しますと。

    カリキュラムマネジメントは『教科横断的な活動』。アクティブラーニングは『主体的で対話的な深い学び』プログラミングは『・・・』なんていうんでしょう(笑)

     

    新田の知識では限界です(笑)

     

    さて、今回は、最近の新田のおもちゃについてご紹介したいと思います。

    安心してください!グイっと最後に真面目な話にもどしますので。

    これ、ものすごく頑丈なポリカーボネートでできた球体で、継ぎ目がありません。

     

    つまり水に浮かせても遊ぶことができます。

     

    操作は非常に簡単で、iPhoneやiPadに専用アプリを入れてBluetoothで接続するだけ!

    なぜこれを今回ご紹介するかというと、こどもにプログラミングを指導するには非常に良い教材だからです。

     

    おすすめポイント①そんなに高くない。だいたい2万円弱です。その他の教材は高い・・・

    おすすめポイント②とにかく丈夫!少々ぶつけようが高いところから落ちようがへっちゃらです。

    おすすめポイント③操作が簡単でリアリティーがある。その他の教材は画面上のものが多いです。

     

    使用例)

    まず直進の距離(速度と秒数)を決める。

    次に角度を90度に設定。

    この動作を4回繰り返すように設定。

    ↑これ本当に簡単にできます。

     

    そして先生は、『はい!この軌道で出来る図形はなんですか?』と問います。

     

    正解は・・・・『正方形』ですね。これは簡単です。導入。

     

    次に先生はこう言います。『じゃあ正五角形にするにはどこを変えたらいいかな?』

     

    さてみなさんも考えてみてください♪

    実は私はおもいっきり間違えたんですけどね(;^_^A

     

    このように、本来、技術家庭科の課題であるプログラミングを通して、数学の多角形の性質の理解が深まります。まさに教科横断的な学習が出来ているのです。

    また班ごとに取り組むことで、主体的で対話的で深い学びになっているわけです!!!最高!!!

     

    なんと素晴らしい。

     

     

    プログラミングってとても大切です。

    指導者も保護者も、一回こどもをロボットだと思ってプログラミングする気持ちで接してみてはいかがでしょう?

     

    鉄人28号はヒーローではありません。

    善悪の判断はなく、リモコンの指示通り動くだけです。

     

    『いいもわるいもリモコン一つ♪』です。

     

    『なんど言ったらわかるの!』『きちんとやりなさい!』といった抽象的な表現は発達凸凹の子どもたちは苦手です。

    こどもたちがなぜいう事を聞かないのか?それはこどものせいではなく具体的な指示がないかかもしれません。

    プログラミング教育が始まることで、公教育に関わる先生方はもちろん、我々の同業や保護者の方々の子どもに対するアプローチがかわるといいなと心底思います。

     

    ちゃんちゃん。

     

     

  • 2017年7月22日
  • 東京なうです。大都会の白杖にベビーカーに

  • 研修のために、前のりで東京です!

     

    遊びじゃないですよーー(笑)

     

    沖縄県にモノレールが出来て←これも古い話(^_^;)

    ついに47都道府県、唯一の電車のない、自動改札もない県になったわが徳島県。

     

    なので、公共交通機関を使うことってほとんどないんですよねぇ〜

     

    たまにらこうやって東京にくると、スマホ片手に必死で電車に乗るわけです。

     

    しかしさすがの首都東京…ヒト!人!ひと!

     

    どこから湧いてくるのでしょうか(笑)

     

    そしてみんな慣れているからか、白杖を持って大都会を闊歩している人をたくさん見かけます。

    白杖ってこれね↑

     

    昨日はそれだけじゃなく、さりげなく『お手伝いすることありますか?』『あっ駅員さんのいるところまでお願いします』って会話まで。

     

    感動だーーー!!

     

    なんか、その、ほれ。

    さりげなさがいいよね。

     

    絶対、僕がやったら、これ見よがしというか、なんぼでもお手伝いしまっせー感が出てしまう(笑)

     

    あぁいうサラッと感が東京人、都会人はいいですね。

     

    緩やかにつながってる感じ。

     

    障害者も色々、手伝って欲しい人、自分で頑張りたい人。ほんとは手伝って欲しいけど言い出せない人…

     

    ベビーカーの人、妊婦さん、お腹ぐるぐる緊急事態の人(笑)

     

    色々なシチュエーションでサラッと手助け出来る人間になりたいですね♫

     

     

    なにが言いたいかわからんブログ。

    ブログってこんなもんか(笑)

  • 2017年7月16日
  • 『普通』『みんなと一緒』のやつは埋没する。

  • 右向け右で、協調性の高い人間が求められるのは、経済が右肩上がりで作業員が欲しいときだけ。

     

    成熟した資本主義では、みんなと違うことにしか意味はない。

     

    なのに、ねぇ、ママ。あなたです。そこのあなた!

     

    みんなと一緒にこだわってどうするの?

     

    私はみんな違ってみんないい!なんて人権屋さんがいうような、甘ったるいことを言っているのではありません。

     

    みんなと違うことに価値がある世の中になってることを喜んで欲しいし、それに対応した子育てをして欲しいだけ。

     

    自由時間。

    風船を使う子供達、本当は風船バレーして欲しかったんだけど(笑)

     

    風船もエアコンも前からあったのに、ひっつくなんてしらなかったね♫

     

    その創造力、想像力が明日の日本をつくるんだ!

     

     

  • 2017年7月14日
  • インサイド・ヘッドめちゃおもろいやないかい!!ってだけの話。

  • 想像以上にブログ!続いてますね(笑)

    衝動性強め、記憶力弱め、ギフテッド・トレラグループ代表の新田です。

     

    タイトルまずかったかな??

    いやー。わかってますよぼくだって。だれも僕が映画見た感想なんか聞きたくないってことぐらい。

     

    ほんで封切り映画?公開中?の映画でもないし(笑)

     

    先月中旬だったんですかね?某金曜日にやっている映画をする番組でやっていたようです。

    インサイド・ヘッドという映画の存在は知っていましたが、さして興味はなく。たぶんうちの家内が録画したんだと思うのですが、HDDに入っていたのでなんとなく観てました・・・が!!

    いや、冒頭から面白すぎる!!

     

    簡単にストーリーをお話しすると。

    どこにでもいそうな少女、ライリーが誕生するところから物語ははじまります。そこに登場するのが、まず最初の感情であるヨロコビです。

     

    ヨロコビは『私がこの子を幸せにするの!』と意気込みますが、すぐに対極にあるカナシミがうまれます。

     

    成長に伴い、その他のムカムカ、ビビり、イカリが誕生し、5人(5つの感情)で協力しながら少女の成長を見守ります。

     

    ほどなくして、ライリー一家は、田舎町からサンフランシスコへ引っ越すことに。

     

    引っ越し、転校、思春期・・・ライリーの感情はいかに???

     

     

     

    子どもが生まれて、単純な快・不快の感情から(劇中ではヨロコビとカナシミ)から成長とともにいろいろな感情が生まれ、葛藤していく。

     

    くぅぅぅーーーー!またその描写がうまくできている!!

     

    こんなにピクサーの画像使ったら怒られるかな?

    まぁいいか。

     

    特別支援教育においてもっとも大切なことは、どんな素晴らしいカリキュラムでも、知識豊富な指導員でもありません。

     

    もっとも大切なことは、どれだけ対象児童を理解(分析)できるか。につきます。

    しかし実際は、インサイド・ヘッドのように頭の中を覗くことはできませんし、映画のように5つの感情が出たり入ったりするような単純なものではありません。

     

    でも、ものすごくよくできていて、その場、その場での主人公の脳の働きや、両親の脳の働きをキャラクターを使ってよく表現されています。

    まだご覧になっていない方もおおいと思いますので、ネタばれしないようにストーリー自体には触れませんね♪まぁ観てください。必ず観てください!

     

    すこしだけ専門的なことをいうと、主人公の少女ライリーはまだ脳内の連携がうまく取れていません。アドレナリンかなぁ?ヨロコビというポジティブなキャラクターが常にセンターでやや自己中心的に感情を形成しています。

     

    パパの脳内は当然成熟して連携は取れているものの、テストステロンという男性ホルモンをイメージしているであろうイカリが中心に座り指示を出しています。非常に直線的で短絡的な組織です。まさに男性脳ですね(^_^;)

     

    ママは、ライリーのカナシミとは違う共感性の高いカナシミがセンターにいて、周りと相談しながら思考していきます。これはオキシトシンを表しているのかもしれません。(実際はオキシトシンは悲しみのホルモンではありません)

    年齢と感情の関係。記憶と感情の関係。脳内のバランスと感情の関係。

     

    いろいろなことがこの映画から見えてきますね。

     

    たぶん福祉関係者のほとんどが、この映画を鑑賞したとき、純粋にエンターテイメントとしては楽しめなかったと思います。どうしてもプロスイッチ入っちゃうよね(笑)

     

    本当に難しいことがわかりやすく示されています。

     

    ぜひご覧になってください。そして感想を聞かせてくださいね♪